食生活の改善でも可能

食生活の見直しを

元気なお年寄り

生活習慣の乱れというのは様々な病気の原因となります。 生活習慣病と呼ばれる高血圧や糖尿病といった病気は誰もが知っている病気ですが、椎間板ヘルニアもその原因の一つが生活習慣の乱れにあると言われています。 椎間板とは軟骨の一種であり、この軟骨部分が傷んでしまうことで発症するヘルニアが椎間板ヘルニアです。 軟骨部分を形成する働きがあるとして注目されているコンドロイチンやグルコサミンといった成分ですが、これらの成分を摂取することで椎間板ヘルニアになるリスクを減らすことが出来るというわけです。 コンドロイチンやグルコサミンといった成分は食事だけで1日の必要摂取量を得るのは難しいために今では多くの人がサプリメントでそれらを補っています。

腰痛の原因となるヘルニア

腰痛の原因としてもっとも多いとされているのが椎間板ヘルニアです。 同じような腰の痛みに坐骨神経痛というものがありますが、間違えやすいですがこれは病気の名前ではなく椎間板ヘルニアの症状の一つです。 椎間板の一部は神経を圧迫することによる痛みや痺れのことを坐骨神経痛と呼んでいるのです。 治療には主に保存療法と手術療法が行われます。 椎間板ヘルニアは自然治癒することもある病気とされているので、程度にもよりますがまずは保存療法が行われることが多くなっています。 痛みを抑えてこれ以上症状が進行しないようにする保存療法が行われ、それでもダメなら手術療法を行うことになります。 しかし、椎間板ヘルニアは再発率が高い病気となっていますので今ではその予後も注意が必要とされています。